自律神経失調と汗と私

自律神経失調と汗と私

私は生まれながらの自律神経失調です。汗は全身から出ます。
どのような感じなのかというと、ちょっと機械みたいなんですが、暑いと感じると汗のスイッチが入って、体中から全開で汗が出て、すぐに前進汗でびしょびしょになってしまいます。

 

例えば、大げさと思われるかもしれませんが、10分くらい歩くと当然汗だくです。お尻から太ももを伝って、足首めがけて幾筋もの汗の流れができます。カスート履けないですね。

 

夏は、汗で濡れてる衣類を着たままに、会社の冷房の効いた部屋には入りません。
風邪をひく元です。着替えも必ず持つようにしています。
シャツの色は研究してます。汗をかいても解らないものを選びます。でも、濃い色でも目立つものもありますね。

自律神経失調症の人は多汗なんですか?

自律神経失調症の人は、多汗になりやすい傾向があるそうです。必ずしも多汗というわけではないようです。
自律神経失調症の人の傾向として、完璧主義でまじめな方、一つのことにこだわるような性格の人が多いようです。努力家で一生懸命頑張る人ですね。こうした性格が、精神性の発汗を起こしやすいので、多汗になりやすい傾向にあるということのようです。

 

自律神経はどのようなものなのかというと、交感神経と副交感神経とがあります。この二つの神経が体の動きを調整する働きをしています。

 

自律神経失調症になると、この二つの神経のバランスが崩れてきます。その状態になると、交感神経が優位に働く傾向にあります。

 

発汗に関わりがあるのは、交感神経だけです。この交感神経が副交感神経より強く働くようになると、発汗を促し汗をかきやすくなります。

多汗の人におすすめの汗の拭き方とは

多汗の人は皆さんハンカチやハンドタオルを肌身離さず持っていると思います。そして、汗が出れば、すぐに汗を拭きますね。でも、ふいてもふいても汗が止まらない。そんな経験はありませんか?
これは、とても困った現象ですよね。でも、本来汗は体にとって重要な役目があります。ご承知の通り、汗をかくことで、体の熱を下げるということです。汗が出るたびにタオルでふき取ってしまっては、体温を下げることができずに、汗が止まらないというわけです。

 

ここで、おすすめの汗の拭き方ですが、流れ出ているような汗は軽くふき取りましょう。その時肌はしっとりと湿っているような状態がいいです。その湿った汗が蒸発することで、体温を低下させ、発汗の刺激を収束させるからです。

 

汗のニオイが気になるという方は、湿ったタオルで軽くふき取りましょう。におい成分が水溶性なので、湿ったタオルの方が吸収されやすいんです。もちろん、多量に流れる汗であれば、乾いたタオルを使った方がよいですね。
どんなタオルを使っても、力を入れてふくようなことはやめましょう。多汗の人は、汗を拭く機会が多いですから、汗腺を傷つけないようにやさしくふき取りたいですね。

 

夏場などは、あせもに注意したいです。汗をかいたままにしておくとやはりなりやすいので、汗もになりやすいところは汗をふき取り、清潔にしましょう。